ソルジャーの日記

平凡な学部卒サラリーマンの、平凡な人生への、平凡な考察

就活をようやく終えた感想

 

"The lights go out and I can't be saved

Tides that I tried to swim against

Have brought me down upon my knees

 

Curssed missed opportunities"

Clocks, Codplay

 

 就職活動の成功を、"僕が3/1にリストアップした30社、中でも惚れ込んでいた数社に入社すること" と定義するならば、僕の就活は失敗です。
結局僕を6月末に拾ってくれた会社も、仕事は魅力的なものの、人事面と待遇面で社員さんの苦労を伺える話が聞こえてきます。
知名度も、僕自身が大学4年の6月まで聞いたことがなかったし、内々定報告をした知人も初めて聞いた様子です。
繰り返しになりますが、業務は大変魅力的に思います。念為。


 そんな僕に知人からかかる声、慰め、励まし、説教...と十人十色でした。格下とみなしてまともな連絡を返さなくなった友人も。
こんなことを言われました。
「かつて株式時価総額が世界トップレベルだった邦銀といえども、破綻したり再編したり、勤めていた社員は苦労している。だから人生は分からない。前向け」
こんな内容です。
 念頭にあるのは興銀や長銀、富士銀行のことでしょうが、会社と個人のキャリアは別だと思います。邦銀が統廃合をしたとはいえ、当時トップエリートとして邦銀に入った学生は、今でも金融エリートとしてご活躍でしょう。Twitterユーザーでは、興銀からPEファンドに転職してご活躍の方がいらっしゃるし、就活でお会いした、ある政投銀の職員さんも、富士銀行から移ってこられたと伺いました。


 優秀な方は新卒カードをその時のトップ企業に切り、その後も上澄みを渡り歩くんですね。
 僕も今回は負けを認めて、いつ到来するか分からない次の勝負に向けて精進することを誓うのでした(2019/07/27)。